フーネス監督の主張を裏付けるリーグ3位の超過酷日程

📊 ファン・フラン・フーネス監督は今シーズンの開幕以来、一貫してチームが直面している日程の厳しさを強調してきました。監督は『序盤の日程の厳しさは重々分かっていた。最初の11節で、実質的に欧州カップ戦に出場している7から8クラブもの強豪と対戦することになるのだから』と熱弁を振るっていました。

🔥 11節を消化した時点でのラ・リーガEAスポーツの順位表を基に詳細な分析を行うと、このフーネス監督の分析が完全に正しかったことが数字の上でも裏付けられました。対戦相手が現在位置している順位を基にスケジュールの難易度を算出すると、マラガCFがこれまで対戦してきた11クラブの平均順位は「8.81位」となり、1部リーグ全20クラブの中で3番目に過酷な日程を戦ってきたことが明らかになりました。

⚔️ 実際に激突してきた11クラブの内訳を見ると、アトレティコ・マドリード(2位)、デポルティーボ・ラ・コルーニャ(8位)、レアル・マドリード(3位)、レバンテ(18位)、セルタ(10位)、ビジャレアル(9位)、ヘタフェ(13位)、エスパニョール(14位)、レアル・ソシエダ(5位)、アラベス(11位)、ベティス(4位)となっています。このうち7クラブが今季の欧州カップ戦に参戦しており、また別の括りでも7クラブが現在トップ10に位置する強豪たちです。

⚠️ なお、マラガ以上に平均対戦相手順位が高かった(過酷だった)のは、1位のレバンテ(平均8.36位)と2位のバレンシア(平均8.55位)の2クラブのみでした。奇妙な偶然か必然か、この過酷日程トップ3に名を連ねるレバンテ、バレンシア、マラガの3クラブはいずれも現在降格圏に沈んでおり、マラガに至っては19位とも勝ち点3以上の差が開いた最下位に甘んじています。 (via SPORT)