カンファレンスリーグ日程正式決定

UEFAは8月29日の土曜日午後に、カンファレンスリーグのリーグフェーズにおける全6試合のキックオフ時間とスケジュールを正式に発表しました。

木曜日にパルチザンを破って本戦出場を決めたボルダラス率いるヘタフェは、金曜日の組み合わせ抽選会に続き、土曜日に具体的な対戦順とキックオフ時間をすべて把握することになりました。

リーグフェーズは10月から12月にかけて行われ、ホームで3試合、アウェイで3試合を戦うことになります。初戦は10月15日のアウェイ戦でスタートし、最終節は12月17日のアウェイ戦で締めくくられる予定です。

(via MARCA / Mundo Deportivo)

注目2大決戦

今回のリーグフェーズにおいて、特に大きな注目を集めるのが、イングランドの強豪ブライトン、およびオランダの伝統クラブであるアヤックスとの2試合です。

第3節となる11月5日の21:00(現地時間)からは、プレミアリーグの難敵ブライトンをホームのコリセウムに迎えます。この試合はヘタフェにとって、リーグフェーズ前半戦の最大のハイライトとなります。

そしてリーグフェーズの最後を飾る第6節、12月17日の21:00(現地時間)からは、ヨーロッパの歴史と伝統を誇るアヤックスとのアウェイゲームが控えています。アムステルダムのヨハン・クライフ・アリーナという偉大な舞台での大一番が、ファーストステージを締めくくることになります。

(via SPORT / MARCA)

過酷なアウェイ遠征地とスタジアム

ヘタフェが戦うことになるアウェイ遠征の過酷な旅路と、各試合が開催されるスタジアム情報が明らかになりました。

開幕戦となる10月15日18:45の第1節は、ルーマニアのウニベルシタテア・クラヨーヴァとのアウェイゲームとなり、クラヨーヴァにあるスタディオヌル・イオン・オブレメンコでキックオフを迎えます。

第4節となる11月26日18:45には、ジョージアのイベリア1999・トビリシとのアウェイ戦のために遠征し、トビリシのミヘイル・メスヒ・スタジアムで対戦します。そして最終節はオランダのアムステルダムにあるヨハン・クライフ・アリーナです。

一方、ホームのコリセウムで迎えるのは、10月22日18:45の第2節ルガーノ戦、11月5日のブライトン戦、そして12月10日18:45の第5節、アンドラのインテル・クラブ・デスクルデス戦の3試合となります。

(via SPORT / MARCA)

目標は直接のベスト16進出

ヘタフェがこの大会で目指す最終目的地は、トルコのイスタンブールにあるベシクタシュ・パークで開催される決勝戦です。

しかし、その壮大な夢の舞台へと辿り着くための現実的な最初のステップとして、まずはこのリーグフェーズで上位8位以内に入ることが求められます。

リーグフェーズの最終順位で上位8チームに入ることができれば、決勝トーナメントのプレーオフを回避し、直接ラウンド16(決勝トーナメント1回戦)へと進出する権利を獲得できるため、チームにとっては極めて重要な目標となります。

(via Mundo Deportivo)

【本日の総括】

UEFAからカンファレンスリーグの詳細な日程が正式発表され、ヘタフェの欧州の戦いの具体的なロードマップが確定しました。10月から始まる過酷な旅路、特にブライトンやアヤックスといった強豪との戦いに向けて、ボルダラス監督率いるチームのモチベーションは高まっています。