ギリシャ・パナシナイコスの会長が愛猫に語りかける独特のバイアウト支払い報告
ギリシャのバスケットボール強豪、パナシナイコスのディミトリス・ヤナコプロス会長が、バレンシア・バスケットの主力であるブランコ・バディオの契約解除金(150万ユーロ)の支払いを、非常に風変わりな方法で報告した。彼は自身のSNSに、自宅のテラスで愛猫に向かって話しかける動画を投稿。『やあ、俺は体調が悪くて寝たり起きたりを繰り返してるんだ。お前、ちょっと代わりにバレンシアに金を振り込んでくれないか? 一体どうなってるんだ?』とジョークを交えて移籍手続きの完了をほのめかした。このエキセントリックな手法は、大物オーナーならではの余裕とユーモアとしてファンの間で話題を呼んでいる。(via MARCA)
有名ティックトッカーがブラジル代表のゴールパフォーマンスを真似て話題に
OnlyFansで大成功を収め、数百万ドルの収益を上げている有名インフルエンサーのソフィー・レインと、数千万のフォロワーを抱えるティックトッカーのナタリー・レイノルズが、ブラジル代表の選手たちのゴールセレブレーションを真似た動画をTikTokに投稿し、凄まじい勢いで拡散されている。動画内では、ヴィニシウス、ネイマール、エンドリッキ、ハフィーニャ、カゼミーロといったセレソンのスター選手たちが見せる特徴的なダンスやポーズをコミカルに再現。サッカーファンのみならず、彼女たちの巨大なファン層を巻き込み、W杯の熱狂をSNSのエンターテインメントの枠にまで広げている。(via MARCA)
ベティス元選手アルスがペジェグリーニ監督への批判に苦言と過去の回顧
元レアル・ベティスの象徴的選手であるアルス氏が、マヌエル・ペジェグリーニ監督に対する一部ファンからの批判について苦言を呈した。『今の世代のファンはクラブの過去の暗黒時代を知らないから、要求が高くなっている。しかし、監督がもたらした安定感は称賛されるべきだ。彼はどんな批判にも動じない低いトーンで、ベティスという街の気質を完璧に理解している』と、その手腕を高く評価。また、自身が2005年にベティス史上初となるチャンピオンズリーグでのゴールを決めた瞬間については『当時は自分たちが成し遂げたことの大きさを全く理解していなかった。守備的な中盤の選手だった自分がゴールを決めたなんて、本当に信じられない巡り合わせだった』と懐かしそうに振り返った。(via Estadio Deportivo)
ガビの故郷ロス・パラシオス・イ・ビジャフランカの歴史と名産トマト
FCバルセロナとスペイン代表で活躍するガビの故郷、セビージャ県のロス・パラシオス・イ・ビジャフランカにスポットライトが当たっている。人口約4万人のこの町は、1835年に2つの村が合併して誕生した。ガビがキャリアをスタートさせた地元クラブ「ラ・リアラ・バロンピエ」があるだけでなく、アンダルシア有数の農業地帯としても知られている。特にトマトの栽培が盛んで、2012年には国の「集団商標」として品質が認定されたほどの名産品である。また、15世紀に建てられた「サンタ・マリア・ラ・ブランカ教区教会」や、コウノトリが生息する湿地帯など、豊かな自然と歴史が息づくこの町は、ガビが大会後に休息を取る大切なサンクチュアリとなっている。(via SPORT)
米国チャタヌーガがスペイン代表のキャンプ地となった理由と熱烈な歓迎
W杯におけるスペイン代表のベースキャンプ地が、アメリカのテネシー州チャタヌーガに決定した裏には、かつて同地のクラブでプレーしたスペイン人、フアン・エルナンデス氏の存在があった。彼は2019年にレアル・ベティスがチャタヌーガで親善試合を行った際、ホアキン・サンチェスとキャプテンマークを交換したという縁を持つ。『あの時、ベティス関係者がこの街の穏やかな環境やホスピタリティに感銘を受けたことが、今回の誘致に大きく影響した』と彼は語る。現在も街にはスペイン国旗が溢れ、英語とスペイン語が飛び交う熱烈な歓迎ムードに包まれており、彼は『遠く離れた異国でスペインの代表チームを迎えられるなんて、まるで子供に戻ったように嬉しい』と喜びに浸っている。(via Estadio Deportivo)