元バルサGKピント、モウリーニョの「なぜ?」に触発された新曲をリリース

音楽プロデューサー「Wahin」としてラテン・グラミー賞も受賞している元FCバルセロナのGKホセ・マヌエル・ピントが、新曲『Por qué?(なぜ?)』をリリースした。この曲は、2011年のチャンピオンズリーグ準決勝でバルサがレアル・マドリードを破った際、ジョゼ・モウリーニョ監督が記者会見で不満を爆発させ『なぜだ?』と何度も繰り返した伝説のシーンからインスピレーションを得ている。ピントは、このサッカー史に残るフレーズを恋愛の文脈に置き換え、「愛やタイトルは奪うものではなく、努力と誠実さで勝ち取るものだ」というメッセージを込めた。アーバンミュージックにエレクトロとブラジリアンファンクをミックスしたユニークな楽曲に仕上がっている。(via Mundo Deportivo)

ダビド・ラヤがドキュメンタリーで語るイングランド移籍当初の苦労

アーセナルとスペイン代表で活躍するGKダビド・ラヤが、自身のルーツに迫るドキュメンタリーシリーズ「Forjados」の第7エピソードに出演し、若き日の苦労を振り返った。彼は16歳で家族や友人を置いて単身イングランドへと渡ったが、そこで待っていたのは18ヶ月間も公式戦でプレーできないという過酷な現実だった。『まだ本当に若かったし、あの時期は精神的に非常にきつかった』と当時の孤独を告白。ラヤの兄も『彼に会いに行くための飛行機代やホテル代を捻出するのは、経済的に簡単なことではなかった』と家族で支え合った日々を明かし、世界トップクラスのGKへと上り詰めるまでの知られざる苦悩の道程が語られている。(via MARCA)

レアル・マドリードのエンリケ・リケルメ氏が会長選後に語ったペレス会長へのライバル心

レアル・マドリードの会長選でフロレンティーノ・ペレスに敗れたCoxグループのオーナー、エンリケ・リケルメ氏が、選挙後初めて公の場に姿を現した。「Gentleman」誌の賞の授賞式でのスピーチで、彼は再びマドリードの会長の座を狙う意欲を隠さなかった。『クラブのアンセムにあるように、歴史への敬意と未来への野心、そして経験と若き才能を融合させたい。一度目で勝てなくても、気品を失うことはない』と宣言。『偉大な戦いは才能や資金だけで勝つものではない。確固たる価値観と正しい歴史の側にいるという確信が必要だ』と語り、ペレス会長に対するライバル心と、独自の品格を重んじる経営哲学を強調した。(via MARCA)

フェラン・トーレスとペドリが明かす試合当日のワッフルと断食の儀式

FCバルセロナに所属するフェラン・トーレスとペドリが、テレビ番組「エル・オルミゲーロ」に出演し、試合当日の特別な食習慣を明かした。プロのサッカー選手といえば厳格な食事管理のイメージがあるが、試合の日は別だという。ペドリは『試合の日は僕たちにとって誕生日のようなもの。儀式として、クロワッサンにチョコレートを挟んだり、チョコレートワッフルを食べたりするんだ』と、意外な甘党ぶりを暴露した。一方でフェランは、最近「16時間断食」を実践していることを明かし、前日の夜8時に夕食を済ませた後、空腹のままトレーニングに向かうことでエネルギーが満ち溢れると語り、ペドリにもこの習慣を勧めて感謝されていると語った。(via Mundo Deportivo)

ジローナ退団のフアン・カルロス、カタルーニャへの偏見が嘘だったと語る

ジローナを退団することになった38歳のベテランGKフアン・カルロス・マルティンが、クラブ公式メディアのインタビューで、カタルーニャ地方に対する偏見が全くの嘘だったと熱く語った。スペイン中部の出身の彼は、移籍当初を振り返り『カタルーニャ人が敵のように思われている偏見があり、移籍した時はまるで戦地に行ったかのように心配して電話をかけてくる人がいた』と告白。しかし現実は全く異なり、『7年間、一度もトラブルに巻き込まれたことはなく、お互いにリスペクトがあった。ジローナの人々は礼儀正しく、私たち家族はこの街と人々に恋に落ちた』と語り、ジローナでの温かい日々に心から感謝の意を示した。(via Esport3)