米国が2038年W杯(64カ国)開催をトランプ大統領と視野に
現在、カナダ・メキシコと共同でW杯を開催しているアメリカだが、早くも2038年大会の単独開催に向けて動き出している。ホワイトハウスの2026年W杯タスクフォースのエグゼクティブディレクターを務めるアンドリュー・ジュリアーニ氏は、『将来的に参加国が64カ国に拡大されたとしても、アメリカなら問題なく対応できる』と豪語。すでにドナルド・トランプ大統領とも再開催の可能性について話し合ったと明かした。『他国が数百億ドルを投じる中、我々は既存のインフラとスタジアムを活用して数十億ドルで済ませられる。アメリカほど開催に適した国はない』と、SNSでの盛り上がりやインフラの優位性をアピールしている。(via MARCA)
ラキティッチが明かす妻との馴れ初めとACミランからの巨額オファー拒否
現役を引退したイバン・ラキティッチが、セビージャ移籍当時のロマンチックな裏話を披露した。2011年1月にセビージャのホテルに到着した際、バーで働いていた現在の妻ラケルさんに一目惚れし、『あの人と結婚する』と兄に宣言。しかしその直後、イタリアのクラブ(ACミランと噂される)からプライベートジェットを用意され、年俸倍額のオファーの電話が入った。それでも彼は『デル・ニド会長と約束したし、このホテルの彼女と結婚しなきゃいけないから行かない』と巨額のオファーを一蹴したという。また、亡き親友ホセ・アントニオ・レジェスからはバルセロナ戦のたびに『兄弟、ユニフォームを5、6枚持ってきてくれ』と頼まれていた思い出や、最初は信じられなかったアンダルシア名物の「カタツムリ料理」に今ではすっかりハマってしまい、クロアチアやスイスへ輸出するビジネスまで考えているというお茶目なエピソードも明かした。(via Estadio Deportivo)
デポルティボ・ラ・コルーニャがベネズエラ地震被害への支援物資を回収
デポルティボ・ラ・コルーニャが、死者600人近くを出しているベネズエラの大地震被害に対し、クラブ主導での支援活動に立ち上がった。本拠地リアソール・スタジアムのパベジョン・スタンド入り口に特設の回収ポイントを設置し、週末にかけてファンや市民から支援物資を募っている。クラブは、子供用の状態の良い衣服、未開封の救急医療品、大人・子供用のおむつ、そして保存の利く食料品の寄付を呼びかけている。悲惨な災害に見舞われた国に対し、サッカークラブがコミュニティの力を結集して連帯の意志を示している。(via SPORT)
カーボベルデGKボジーニャのフォロワーが1600万人に激増、国内はお祭り騒ぎ
W杯初出場で旋風を巻き起こしている人口50万人の小国カーボベルデで、サッカーが国を一つにする社会現象となっている。初戦のスペイン戦で好セーブを連発し、スコアレスドローの立役者となった40歳のベテランGKボジーニャは、一躍世界的スターとなった。大会前は5万人だったInstagramのフォロワー数は、スペイン戦を境に一気に1600万人へと爆発的に増加した。島々の街角では人々の半数が代表ユニフォームを身にまとい、車には国旗が掲げられている。港町のミンデロでは巨大なパブリックビューイングが設置され、バーに入りきらない人々が溢れかえるなど、国内は熱狂的なお祭り騒ぎに包まれている。(via Mundo Deportivo)
イスラム教徒選手に配慮しW杯MVPトロフィーからビール会社のロゴが消滅
FIFAは、W杯の各試合後に授与される「プレイヤー・オブ・ザ・マッチ」のトロフィーについて、特定の条件下でデザインを変更する対応を余儀なくされた。この賞はビールブランドのMichelob Ultraがスポンサーを務めているが、アルコールの摂取や宣伝を禁じているイスラム教の信仰を持つ選手や、未成年の選手が受賞した場合に配慮し、トロフィーや写真撮影用のバックボードからビールブランドのロゴを完全に消去している。実際にエジプト代表のモハメド・サラーが受賞した際には、ロゴのないトロフィーが手渡された。今大会はイスラム教徒の選手が多く参加しているため、こうした宗教的・文化的配慮が徹底されている。(via Mundo Deportivo)