コロンビアの女性ファンが「W杯の恋人」として米国で大バズり

コロンビア代表の応援に駆けつけたベロニカ・ソトさんが、世界中のネット上で「W杯の恋人」として大バズりしている。土木エンジニアであり起業家でもある彼女は、病気療養明けの気分転換として一人でメキシコに渡り、アステカ・スタジアムでコロンビア国旗カラーの特注フリンジ衣装を身にまとって観戦。その姿がFIFAの公式カメラに抜かれるやいなや、「コロンビアン・キューティー」としてSNSで拡散され、Instagramのフォロワー数は瞬く間に20万人を突破した。彼氏の有無を尋ねるメディアの質問に対し、彼女はコロンビア特有のユーモアを交えて『彼氏はいないけど、ここで世界中の彼氏を見つけたわ』と見事に切り返し、ファンの心をさらに鷲掴みにしている。(via MARCA)

ポルトガル代表ロベルト・マルティネス監督がベネズエラ地震へ哀悼の意

ポルトガル代表のロベルト・マルティネス監督が、W杯の公式記者会見の場を借りて、約1000人の死者を出し深刻な被害をもたらしたベネズエラの大地震に対し、深い哀悼と連帯のメッセージを送った。マイアミのハードロック・スタジアムに集まったベネズエラ人ジャーナリストに対し、監督は『我々の想いはこの困難な時期にあるあなた方の国民と共にある。事態が早く改善し、全ての人々に希望と平穏の日々が訪れることを強く願っている』と語りかけた。サッカーという枠を超え、世界的な惨事に対して心を寄せる真摯な姿勢を示している。(via MARCA)

女子イングランド代表ルッソが男子W杯を観戦しメッシを絶賛

女子サッカー・イングランド代表のストライカー、アレシア・ルッソが、ニューヨークで男子のW杯をオフとして観戦し、同業者の目線から選手たちを絶賛した。特にリオネル・メッシについては『39歳という年齢でどうプレーするのか疑問視する声もあったけれど、彼のプレーは普通じゃない。彼がすることすべてが非日常的で特別だわ。子どもの頃からのアイドルだし、彼のプレーを今でも見られることは本当に幸運なこと』と手放しで褒め称えた。また、同胞のジュード・ベリンガムについても『彼は絶対にスタメンから外せない存在。重要な場面で必ず現れて試合を変えてくれる』と、その勝負強さに太鼓判を押している。(via MARCA)

セビージャが異例の早さで来季全試合のチケットを発売開始

セビージャFCが、2026/27シーズンのラ・リーガ開幕を待たずして、ホームのラモン・サンチェス=ピスフアンで開催される全19試合のチケットを早くも販売開始した。これほど早い時期にシーズン全試合のチケットを売り出すのはスペインのクラブとして初の試みである。クラブの思惑は、低迷する観客動員数の回復と、不満を募らせているファンとの関係修復にある。昨季のスタジアム稼働率は83.6%に落ち込み、リーグ全体で14位と低迷した。クラブは『神経戦を再び要塞に』というスローガンを掲げ、シーズンチケット更新の終了と日程の確定を待って、さらに会員向けの先行販売も実施する予定だ。(via Estadio Deportivo)

マラガの新スタジアム計画、大学エリアに4億1400万ユーロで建設へ

マラガのフランシスコ・デ・ラ・トレ市長が、新たな「ラ・ロサレダ」スタジアムの建設地として、現在の場所ではなく大学拡張エリアが最適であると発表した。地下鉄やバスといった公共交通機関へのアクセスの良さと、建設コストの削減が理由に挙げられている。現在のスタジアムの改修や他の候補地よりも安価であるものの、初期見積もりで4億1400万ユーロという巨額のプロジェクトとなる。市長は『コンペや設計に時間がかかるため、着工までには約3年、完成は2032年頃になるだろう』と見通しを語り、収容人数は現在の3万人から5万5000人へと大幅に拡張される予定だ。(via ElDesmarque)