テルジッチ監督が語る就任3ヶ月の歩みとサン・マメス3連戦で見えたチームの現在地
サン・マメスでのアラベス戦を終え、就任から3ヶ月が経過したエディン・テルジッチ監督のコメントやチームの現在地があらためて浮き彫りとなっています。初挑戦のラ・リーガで指揮官が抱く哲学と、ホーム連戦の総括が語られました。🎙️⚽️
テルジッチ監督はバスク・ダービーという特別な一戦に向けて、常に冷静な姿勢を貫いていました。『これはダービーマッチだが、ゴールポストの位置もサイズもどのスタジアムに行こうと全く同じだ』と語り、周囲の過熱する熱狂に惑わされることなく、目の前のフットボールに集中する重要性を強調していました。
また、就任からの3ヶ月間について指揮官は前向きな展望を口にしています。『これは私にとって就任最初の3ヶ月であって、最後の3ヶ月ではない。それこそが素晴らしい点だ』と語り、チーム作りがまだ始まったばかりの長期プロジェクトであることを示唆しました。プレシーズン期間中は代表選手の合流タイミングやリーグ開幕日程の確定に追われ、非常にハードな準備期間を余儀なくされたことを振り返りつつも、チームの進化に手応えを感じています。
アスレティックは開幕当初のセビージャ戦やバルセロナ戦での連続敗戦という苦しいスタートから見事に立て直し、直近のリーグ戦では着実に勝ち点を積み重ねてきました。前節レバンテ戦の悪天候による延期を挟み、アトレティコ・マドリード戦での勝利、エルチェ戦での引き分け、そして今回のアラベス戦での引き分けと、サン・マメスでの3連戦を終えることになりました。
ホームでの勝ち点取りこぼしに対する悔しさは残りつつも、チームのパフォーマンスレベルは確実に向上しています。代表ウィークの中断期間を経て、負傷者の復帰や戦術のさらなる浸透が進むことで、アスレティックが次なる段階へ駆け上がることが期待されています。 (via ESTADIO デポルティーボ・ラ・コルーニャ)
【本日の総括】
サン・マメスでのバスク・ダービーは痛恨のPK失敗により0-0の無得点引き分けに終わりましたが、ラポルテを中心とした堅守や途中出場組の活躍、そしてダニ・ビビアンの復帰秒読みという明るいニュースも届いています。代表ウィーク明けのチームの更なる進化に注目です!