復帰秒読みのダニ・ビビアンが明かす怪我の真相とテルジッチ戦術への揺るぎない確信
昨シーズンからの負傷離脱が続いていた主力センターバックのダニ・ビビアンが、アラベス戦の試合前に行われた公式中継インタビューに登場し、自身の負傷の経緯とチームへの強い想いを明かしました。🩺💪
ビビアンは抱えていた怪我の状況について次のように語っています。『この2週間のインターナショナルブレイクを活用して、徐々にチームの全体練習グループに合流していく予定だ。取り除くのが非常に難しい怪我だったが、ようやく万全の状態に戻りつつある』と明かし、待望の戦列復帰が秒読み段階に入ったことを発表しました。
ビビアンは昨シーズンから恥骨付近に違和感を抱えており、7月中旬には右足の長収筋付着部損傷と診断されていました。この決断と経過について彼は振り返ります。『昨シーズンからずっと違和感を引きずっていた。本当なら立ち止まって休むべきだったのかもしれたが、チームの状況を考えてプレーし続けることを選んだ。夏にリハビリ計画を立てて順調に見えた時期もあったが、再び再発してしまったんだ。そこからは非常に多くの犠牲とハードワークを伴う別のプランに取り組まざるを得なかったが、それこそが通るべき道だった。今はほぼ完全に回復しており、素晴らしい気分だ』と、苦しいリハビリ期間を乗り越えた手応えを口にしました。
また、外からチームを見守る心境とエディン・テルジッチ新監督が推し進める戦術プロセスについても熱く語っています。『外から試合を見ていると、まるで自分がピッチでプレーしているかのように感情が高ぶる。チームの進んでいる方向性は間違いなく正しい。期待通りの結果がついてきていない部分もあるかもしれないが、正しい道を進んでいる。フットボールでは誰もが即座の結果を求めがちだが、時には時間をかけることが不可欠だ。私たちは非常に素晴らしい仕事をしており、監督の戦術思想を理解してピッチ上で体現するために猛練習を重ねている。エディン(テルジッチ監督)は、バルベルデ前監督時代から私たちが強みとしていた高い位置からのプレスや強烈なインテンシティをそのまま継承し、さらに発展させてくれている。あとはこのプロセスを完遂して完璧に戦術を自分のものにするだけだ』と力説し、新体制への絶対的な確信を表明しました。 (via Mundo Deportivo)