パディージャのメキシコ代表初招集と「アルバロ・フィダルゴの再来」としてのルーツ・背景
🇲🇽 アスレティック・ビルバオの好調ぶりを示すように、今次の国際Aマッチウィークに向けた代表選手が続々と発表された。その中で大きな注目を集めているのが、23歳のGKアレス・パディージャのメキシコA代表初招集だ。
🧤 サラウツ出身のパディージャは、これまでスペインの世代別代表やメキシコU-23代表での出場経験があったものの、チワワ州出身の母親の血統を背景に、最終的にメキシコ代表を選択することとなった。ラファ・マルケス監督率いる『エル・トリ』において、9月26日のコロンビア戦を皮切りに、ペルー戦(9月29日)、アメリカ戦(10月3日)、チリ戦(10月6日)という過酷な4連戦の友誼戦でA代表デビューを飾る可能性が高まっている。
⚽️ 今回の抜擢は、昨年の北中米W杯でメキシコ代表デビューを果たし定着したアルバロ・フィダルゴ(元ベティス)のケースになぞらえ、「アスレティックにおける新たなフィダルゴ事件」として現地で大きな話題となっている。メキシコリーグでの長期プレーにより国籍を得たアルバロ・フィダルゴとは異なり、パディージャは血統による選択という違いはあるものの、クラブ側も若き守護神のステップアップを全面的に祝福している。(via Estadio Deportivo)
