アンセルミ監督の熱弁と審判・オフサイド判定への苦言
⚽️ 敵地での激闘を制し今季初勝利を挙げたエルチェのマルティン・アンセルミ監督は、試合後の記者会見で感無量の表情を見せました。序盤の退場劇という苦境に触れ、『以前の試合から手応えは感じていた。勝利は何よりの解毒剤であり、21日間の代表中断期間を前にこれ以上ない結果となった』と語り、チームが見せた不屈の精神を称えました。さらに『開幕からの初勝利は、エルチェらしく泥臭く全員で掴み取るしかなかった』と強調し、この白星を陰で支えてくれた自身の妻と子供たちへ捧げると胸を張りました。
⚽️ 一方で、審判団の判定に対しては毅然とした態度で疑問を呈しました。後半にチェペダのシュートがポストを叩いた場面や、モルシージョが決定的な1対1に抜け出した場面が不可解なオフサイド判定で止められたことに対し、『審判も人間なのでミスはある。しかし、現代のテクノロジーをもってすれば防げたはずの誤審だった』と苦言を呈しました。それでも、開幕からの7節を振り返り『ボール保持時の守備改善など課題はあるが、チームとして確実に成熟している。新加入選手のフィットも含め、理想的な調和を目指していく』と力強く前を見据えました。(via MARCA)
