著名ジャーナリスト、トマス・ロンセロ氏が明かす息子へのマドリディズモ英才教育
スペインのスポーツ紙「AS」や人気番組「El Chiringuito」のコメンテーターとして知られる熱狂的マドリディスタ、トマス・ロンセロ氏が、長男に対する徹底したレアル・マドリード英才教育について微笑ましいエピソードを披露しました。彼は息子が他のクラブに心を惹かれることを一切心配したことがないと断言し、『ルートから外れる危険性は全くなかった』と豪語しています。
ロンセロ氏の長男は、サンティアゴ・ベルナベウのすぐ近くにあるサン・フランシスコ・デ・アシス病院で生まれました。そして驚くべきことに、生後わずか6時間でレアル・マドリードのソシオ(会員)カードと名前入りのユニフォームを与えられたのです。赤ちゃんの頃から、ロンセロ氏のジャケットについたクラブのピンバッジを見つめては『マドリード、マドリード、マドリード』と繰り返していたそうです。名前についても、妻が「マルコス」を希望したのに対し、彼は伝説の会長にちなんで「サンティアゴ」を譲らず、結果的にメロドラマのような「マルコス・サンティアゴ」と名付けられました。
彼にとって最も感情的な記憶は、息子が11歳の時に一緒にリスボンへ赴き、チャンピオンズリーグの「ラ・デシマ(10度目の優勝)」の瞬間を分かち合ったこと。セルヒオ・ラモスの歴史的な同点ヘディング弾が決まった時の息子との抱擁は、彼にとって『すべてが意味を持った瞬間』でした。生後6時間でソシオとなったその赤ちゃんは、現在22歳となり、クラブから銀のバッジを授与される目前のジャーナリズム専攻の学生に成長しました。ロンセロ氏は誇らしげに『彼は僕よりもマドリードに夢中かもしれない』と語っています。(via SPORT)
【本日の総括】
モウリーニョ新監督の下、シウバやククレジャら大型補強が進む一方、カマヴィンガの構想外やカンテラ売却益など移籍市場で活発な動きを見せています。エンソ獲得の噂はクラブが公式に一蹴。さらに新主将バルベルデの覚悟や、W杯での各選手のドラマなど、ピッチ内外でレアル・マドリードの存在感が際立つ1日となりました!