ブラジル代表エンドリッキが語る恩師アンチェロッティへの称賛

現在、カルロ・アンチェロッティ監督が指揮を執るブラジル代表の一員としてW杯に参加している19歳のエンドリッキですが、ここまでスーパーサブとしての起用が続いており、ファンからはスタメン起用を望む声が高まっています。しかし、ニュージャージーで行われる決勝トーナメント1回戦のノルウェー戦を前にした記者会見で、本人は自身の控えという立場について全く焦りがないことを強調しました。

『土曜日の夜は赤ちゃんのようにぐっすり眠れるよ。安心してほしい』と笑顔で語ったエンドリッキは、指揮官の決断への絶大な信頼を口にしました。『アンチェロッティ監督は僕にとって一番の選択をするのではなく、チームにとって一番の選択をしてくれる。恐れることなく考え、実行する光に満ちた人だ』

アンチェロッティ監督はエンドリッキがヨーロッパに渡り、レアル・マドリードでの1年目を過ごした際の最初の監督でもあります。『ヨーロッパでの最初の監督で、素晴らしい経験だった。監督や素晴らしいコーチ陣から多くのことを学べたし、代表でもそれは変わらない。マドリード時代、監督は僕をたくさん起用してくれた。そしていつも「落ち着け、お前の時代は未来に必ず来る」と言ってくれた。世界で最も多くの勝利を収めている監督が、自分のやっていることを完全に理解しているからこそ、僕は常に冷静でいられたんだ』と、マドリード時代から続く深い絆と感謝の念を明らかにしました。(via Mundo Deportivo)