アカデミーの超逸材、16歳のジャウメ・ドゥラが2028年まで契約延長
バレンシアは、アカデミーで育成中の攻撃的ミッドフィールダー、ジャウメ・ドゥラとの契約を2シーズン延長し、2028年までクラブに引き留めることで合意しました✨
フェラン・トーレスやイ・ガンインよりも早いペースでエリートへの階段を駆け上がっているこの16歳の左利きのタレントは、マンチェスター・シティのレーダーにも入っていましたが、バレンシアは彼を逃しませんでした。
パロマール出身のドゥラは、10歳だった2018年にバレンシアのアカデミーに加入。以降、飛び級で各カテゴリーのタイトル獲得に貢献し、今季もフベニールAでディビシオン・デ・オノールの優勝を経験しました。スペインの年代別代表の常連でもあり、昨シーズン(2025/26)はまだユース世代の年齢でありながら、15歳でセグンダRFEF(4部相当)のVCFメスタージャにデビューし、20試合に出場(うち8試合に先発)して2ゴールを記録しました。また、4年前に行われた「ラ・リーガ・プロミセス」でも4試合で5ゴールを挙げる大活躍を見せていました⚽
契約延長に際し、ドゥラは次のように喜びと自信を語っています。
『私は大胆なサッカー選手で、非常に優れたゲームビジョンとペナルティエリアへの飛び出しで自分らしさを表現するのが好きです。ゴールを決めるのが大好きで、アシストもできればさらに良いですね。クラブと私は同じ方向を向いており、とても満足しています。これからもできる限り前進し、自分の力を証明していきたいです。そのために私はここにいるのですから』
(via ElDesmarque)
【本日の総括】
契約満了に伴う陣容整理が進み、104年の歴史を誇る現メスタージャの最終年を戦うためのスカッド構築が本格化しています。新メスタージャへの移行と財政均衡を両立させながら、ムニエら実力者やマルティネスのような若手有望株の獲得に動く一方、16歳の至宝ドゥラとの契約延長など、未来への投資も欠かさないフロントの動きが目立ちます。