レアル・マドリードの若手CBジョアン・マルティネスへの関心

バレンシアは、ジャスティン・デ・ハースの獲得に加えて、さらなるセンターバックの補強を画策しています。ウナイ・ヌニェスとエライ・キュメルトの退団により右利きのセンターバックに空きができており、ムクタル・ディアカビや、あと数ヶ月の離脱が見込まれるホセ・コペテの状況も不透明なためです🛡️

この状況下で、クラブはレアル・マドリードに所属するアルジネット(バレンシア県)出身の18歳の若手センターバック、ジョアン・マルティネスについて問い合わせを行いました。彼は非常に将来を嘱望されており、レアル・マドリード内でも高い評価を受けている逸材です。

マルティネスはレバンテUDのカンテラで育ち、その後レアル・マドリードのフベニールに引き抜かれました。16歳でカルロ・アンチェロッティ監督のトップチームの遠征メンバーに選ばれ、プレシーズンもトップチームに帯同しました。2年前に負った前十字靭帯断裂の怪我がなければ、ラウル・アセンシオのポジションを奪っていたとも言われるほど、戦術理解度と特にビルドアップの技術に優れています🧠

現在U-19スペイン代表として欧州選手権に出場しているマルティネスですが、獲得には大きなハードルがあります。レアル・マドリードには複数のクラブから彼に対するオファーが届いており、移籍させる場合でも単純な完全移籍ではなく、保有権の大部分を保持するか、買い戻しオプションを付けるなどして主導権を握ることを条件としています。バレンシアがどのような条件で彼を引き抜けるかが焦点となります。

(via SPORT / ElDesmarque)