その他選手の去就

🔄 中盤のオマル・マスカレルの未来も不透明な状況にある。デミチェリス監督やクラブは彼の残留を重要視しているが、昨冬の移籍市場でブラジルのアトレチコ・ミネイロからオファーを受けた際にクラブから冷遇されたと感じており、そのことへの不満から、簡単にクラブの要求に応じるつもりはない姿勢を見せている。また、スペインA代表デビューを果たして価値が急騰しているゴールキーパーのレオ・ロマンについても、オルテルスSDは残留を望んでいるものの、フロント陣は彼やビルヒリ、パブロ・トーレといった選手たちにプリメーラ・ディビシオンのクラブから魅力的なオファーが届くと予想している。これら1部リーグからの関心を集める選手たちを抱えたままプロジェクトを進めることは容易ではない。一方で、マルティン・バルイェント、マヌ・モルラネス、アントニオ・サンチェス、セルジ・ダルデルといった契約を残す主力選手たちの去就も、今後の給与制限とチーム再編の中でどう扱われるかが注目されている。(via SPORT)

【本日の総括】

セグンダ降格に伴い、マジョルカはデミチェリス監督のもとで大幅な血の入れ替えを敢行中。マフェオやムリキ、モヒカ、ラリンといった主力の放出による資金確保と給与調整を進めつつ、1年でのプリメーラ復帰に向けた厳しくも野心的なチーム再建の夏が始まっている。