【レアル・マドリード

ラジオ番組『El Partidazo de COPE』にて、名物ジャーナリストのマノロ・ラマ氏がレアル・マドリードの現状とフロレンティーノ・ペレス会長の統制力欠如を辛辣な言葉で糾弾した。

現在チームが不振に喘ぎバルセロナの独走を許す中、ラマ氏は『ロッカールームの選手たちが好き勝手な振る舞いをしているなら、選手に文句を言うのではなく、それを全て許しているイエスマンのボス(ペレス会長)に怒りを向けろ』と一蹴した。

さらに具体的な例として、モウリーニョ監督が怪我のリスクから禁止したサイクリング行為をあざ笑うかのように、怪我での離脱中に自転車に乗る動画を投稿したキリアン・ムバッペの行動や、かつて8万人の観客の前でシャビ・アロンソ監督に対して不敬な態度をとったヴィニシウス・ジュニアの事例を列挙。『怪我中にパリへ飛ぼうが、自転車に乗ろうが、全てを許しているのはリーダーであるペレス会長自身だ』と絶対権力者の甘やかし体質を強烈に批判した。

(via SPORT)

【レバンテUD / セビージャFC

現在レバンテUDのアシスタントコーチを務めるビセンテ・イボラがCanal Sur Radioに出演し、次節に控える古巣セビージャFCとの対戦を前に入り混じる胸中を打ち明けた。

先週末、セビージャのサンチェス・ピスフアンで行われたウナイ・エメリ監督のオマージュイベントに参加し、再びセビージャのユニフォームに袖を通したイボラは『自分はセビジスタであり、イベントに協力するのは当然のこと。しかしそれは現在所属するレバンテへのプロ意識とは矛盾しない』と語った。

どちらのクラブに深い愛着があるか問われると『"ママとパパのどちらが好きか?"と聞かれるようなもので選ぶことはできない。双方で素晴らしい時期を過ごした』と愛憎入り交じる本音を吐露。『試合が始まれば勝ち点3を全力で奪いに行くが、試合が終われば両チームの成功を心から願っている』と温かいリスペクトを口にした。

(via ElDesmarque)