レアル・オビエド
開幕5試合でわずか1失点と圧巻の堅守を見せているレアル・オビエドのフリアン・カレーロ監督は、次節サバデル遠征を前に記者会見を実施。負傷離脱していたクリス、ダビド・コスタス、アリツの3選手が練習に復帰し、遠征メンバーに加わることを発表した。(via SPORT)
またカレーロ監督は、前回の会見で若手エンゾ・ペレスについて『代表選出』と発言した件に自ら触れ、『正式選出ではなく予備登録(preselección)段階だったものを私が言い間違えてしまい、メディアの皆さんに誤解を与えてしまった。申し訳ない』と潔く陳謝した。(via SPORT)
RCレーシング・サンタンデール
RCレーシング・サンタンデールは、前節カンプ・ノウでFCバルセロナに7-2と大敗したショックを払拭すべく、セルタの敵地バライードスへ乗り込む。ホセ・アルベルト・ロペス監督は『カンプ・ノウでの敗戦は痛ろしかったが、ここまでの勝点7には納得している。バライードスで勝点3を奪い、10ポイントで代表ウィークに入りたい』と意気込みを語った。(via Mundo Deportivo)
チームでは開幕6試合で6ゴールと大覚醒を見せているFWヤシル・ザビリやイーニゴ・ビセンテ、出場停止から復帰するアンドレ・アルメイダに大きな期待がかかる一方、アンドレス・マルティンとGKシモン・エリクソンは負傷のため欠場する。(via Mundo Deportivo)
【本日の総括】
本日のラ・リーガおよびラ・リーガ・ハイパーモーションは、代表ウィーク直前の過密日程の中で、監督人事や負傷禍、チームの戦術再構築といった動きが各地で激化しています。
バレンシアではハビエル・アギーレ氏の就任合意という大きな節目を迎え、セビージャやセルタ、デポルティーボでは主力選手の怪我やウイルス性疾患への対応に追われるなど、各クラブの台所事情が如実に反映される一日となりました。
また、レアル・ソシエダの久保建英選手を巡る不調とスタメン落ちの懸念、さらにはエルチェCFが打ち立てた100年の歴史を塗り替えるギネス級の金字塔など、ピッチ内外で極めて濃密な話題が凝縮されています。代表ウィーク前の最終戦に向け、リーグ全体の熱量は最高潮に達しています。