ラシン・サンタンデール

本拠地エル・サルディネロでレアル・バジャドリードに4-1と圧勝し、勝ち点を78に伸ばして首位の座を確固たるものにするとともに、実に14年ぶりとなるプリメーラ・ディビシオン(1部)への昇格を土曜日の時点で確定させた。2022年に就任したホセ・アルベルト・ロペス監督(アストゥリアス出身、元スポルティング・ヒホン監督)の下、数年間の不安定な時期を乗り越え、競争力のある堅固なチームへと変貌を遂げた。監督は「この昇格は個人的にもクラブにとっても非常に大きな意味がある。即席ではなく、就任以来の継続的な進化と選手個人の成長の結果だ」と誇りを見せた。(via SPORT)

日曜日にサンタンデールの街で行われたオープントップバスによる優勝・昇格パレードには多くの市民が詰めかけた。パレードはクアトロ・カミノスやパセオ・デ・ペレダなどを経由し、バルデシージャ大学病院の前では、窓からパレードを見る入院患者への敬意を示すためバスを一時停止させる感動的な一幕もあった。選手たちは緑に髪を染めたアラナ、ビジャリブレへのオマージュで付け髭をつけたマヌ・エルナンド、遠征のリーダーであるマンティージャなどがパレードを大いに盛り上げた。エル・サルディネロでの祝賀会では、サンガリの指揮でビジャリブレのトランペットが鳴り響き、セバスティアン・セリア会長、マノロ・イゲラ、そして補強を担当したチェマ・アラゴンらが大歓声を浴びた。ファンからはペイオ・カナレスとグスタボ・プエルタの残留を強く求める声が上がり、ホセ・アルベルト監督は歓喜の中で宙に舞った。(via MARCA)