CDレガネス
勝点12で並ぶレアル・バリャドリードとの下位脱出サバイバルマッチを控えるCDレガネスのルイス・カリオン監督が記者会見に応じ、出場停止処分が明けるFWアルバロ・モラタ(アルバロ・モラタ)の起用について言及した。
降格圏回避と中位への浮上を目指すレガネスにとって、直接のライバルであるバリャドリード戦は絶対に落とせない決戦となる。試合に向け、前節欠場していたベテランFWモラタが出場停止を消化してメンバー復帰を果たしたが、カリオン監督は『モラタが出場可能な状態に戻ったことは心強いが、月曜の試合で彼が先発出場するかどうかについての詳細は明かせない』と語り、相手陣営に対して戦術的な手の内を隠した。連敗を止めて浮上のきっかけを掴むため、指揮官がどのような攻撃の組み合わせを選択するのか注目が集まっている。(via Estadio Deportivo)
カディスCF
ベティスからの期限付き移籍でカディスCFに加入している20歳のウルグアイ人FWゴンサロ・ペティ(ゴンサロ・ペティット)が、過酷なチーム環境の中で極度のスランプと出場機会の喪失に苦しんでいる。
母国の名門ナシオナル・モンテビデオで34試合12ゴールを記録し、U-20ウルグアイ代表でも活躍して大きな期待とともにスペインへ渡ったペティだったが、移籍後わずか15ヶ月の間に8人もの監督交代劇を経験するという異例の事態に見舞われた。今季カディス加入時も怪我で出遅れ、復帰後のラス・パルマス戦でも僅か8分間の出場にとどまり、疲労の色を隠せないパフォーマンスに終わった。
現地メディアの取材に対し、記者のBeni Arroyo氏は『ペティは能力の高い選手だが、まずはコンディションを完璧に整え、試合終盤の10〜15分から段階的にフィットしていく必要がある。ボルハ・ヒメネス新監督のもとで復調できるかが今後のキャリアの分岐点になる』と分析しており、若き大砲の再起に向けた試練が続いている。(via Estadio Deportivo)