CDカステリョン
首位争いを繰り広げるCDカステリョンのパブロ・エルナンデス監督が、次節ブルゴスCF戦に向けた記者会見に臨み、今季のセグンダにおける自動昇格ラインとチームの攻撃陣について持論を展開した。
パブロ・エルナンデス監督は、『現在の上位3チームが描く勝ち点ペースを考慮すると、今季の1部自動昇格(2位以内)を果たすためには80ポイント以上が必要になるだろう』と予測し、例年以上にハイレベルな混戦が続くリーグの厳しさを強調した。対戦相手のブルゴスCFについては『堅実な守備とアグレシッブさを兼ね備えた素晴らしいチーム』と警戒感を示しつつも、『前線のキーマンであるウスマン・カマラ(Ousmane Camara)が戦列に復帰するが、我々の強みはFWの得点力だけに頼らず、2列目の選手たちが高い決定力を発揮できる点にある』と語り、チーム全体の連動した攻撃力に強い自信を見せた。絶好調のカステリョンが難敵ブルゴスの本拠地プランティオを攻略できるか注目が集まる。(via Mundo Deportivo)
UDラス・パルマス
就任したばかりのUDラス・パルマスのアルバート・サンチェス新監督が、就任後初となる公式記者会見を行い、月曜日に控えるレアル・オビエド戦への意気込みとチーム再建のビジョンを明かした。
3回の練習のみで初陣となる敵地カルロス・タルティエレでのオビエド戦に向けて、サンチェス監督は『チーム内には現状を打破しようという非常にポジティブなエネルギーが溢れている。時間が限られているため、まずはチームのモデルの基本に立ち返りつつ微調整を加える』と語った。敵のアストゥリアスの強豪オビエドに対しては、『ペナルティエリア外からのシュートとクロス数がリーグ最多レベルであり、カレーロ監督をはじめセグンダを知り尽くしたベテランが揃う難敵だ』と警戒。
また、チーム浮上の鍵として心理面のケアを挙げ、『サッカーは感情のスポーツだ。主将キリアン・ロドリゲスやマヌ・フスター、そして前線の ヘセ・ロドリゲス(ヘセ・ロドリゲス)の最高のパフォーマンスを引き出すことができれば、チームは確実に劇的な変貌を遂げる』と述べ、主力選手の復調を通じた反撃を誓った。(via Mundo Deportivo)