26/27プレシーズン始動
⚽ ジローナの2026/27シーズンが、7月8日水曜日に幕を開けました。昨シーズンは2部リーグであるセグンダ・ディビシオンへの降格という非常に重い打撃を受けましたが、1ヶ月以上のオフを経て再起を図ります。今シーズンから新たに就任したキケ・アルバレス新監督が、チームの初練習を指揮しました。(via SPORT)
若手主体のチーム編成
🌱 キケ・アルバレス監督による初練習には、トップチームとBチームの数選手が招集されました。さらに、新戦力としてイザン・ゴンサレス、オレクサンドル・ピシュチュル、イバン・モランテの3選手が新たに合流しています。また、他クラブからのレンタル復帰組であるアンタル、ジャスティン、ミンス、ダウダ、アスプリージャもチームに戻りました。クラブは現在、成長の余地が非常に大きい若手の有望株を中心に補強を進めています。(via SPORT)
クラブ首脳陣の決意
🗣️ クラブの目標は変わらず、長期的な基盤を固め、できるだけ早くスペインサッカーの1部リーグであるプリメーラ・ディビシオンに復帰することです。取締役会会長のペレ・グアルディオラと、シティ・フットボール・グループCEOのフェラン・ソリアーノは、クラブの現状について強い決意を示しました。彼らは『今は再調整し、我々が何を行うか、そしてそれをどのように行うかを適応させる時です。なぜなら、できるだけ早く1部リーグに復帰したいからです』と、早期昇格に向けた方針を明言しています。(via SPORT)
ブリアン・ファリーニャス獲得へ
🎯 ジローナの次なる補強ターゲットとして、バルセロナの育成組織ラ・マシアの至宝であるブリアン・ファリーニャスに狙いを定めています。現在、バルセロナとジローナは移籍の最終交渉を行っており、選手の保有権の50パーセントを約150万ユーロで獲得するという明確な条件で話し合いが進んでいます。(via SPORT)
ファリーニャスの魅力と経歴
🌟 2006年生まれで現在20歳のファリーニャスは、CDベニカルロからビジャレアルを経て2018年にバルサのインファンティルAに加入した逸材です。昨夏にバルサと2028年まで契約を延長したばかりですが、トップチームでの出場機会が限られているため、成長の場としてジローナが選ばれました。昨季はバルサ・アスレティックでフリアーノ・ベレッチ監督の下、チーム最多の33試合に出場して2799分間プレーし、5ゴール7アシストを記録。ピッチを広くカバーし、技術やフィジカル、強力なミドルシュートに優れ、インテリオールや6番のポジションもこなせる万能型MFです。彼がトップチームに定着するのは難しく、だからこそ彼のプレースタイルが求めるステップアップとして、2部リーグで揉まれることができるジローナが理想的な移籍先となりました。(via SPORT)
良好なクラブ間関係
🤝 バルセロナとジローナのクラブ間の関係は非常に良好です。過去にも両クラブ間では活発な選手の行き来があり、テア・シュテーゲンがバルセロナからジローナへレンタル移籍した最後の選手となっています。それ以前にも、復帰後はバルサに定着できずほろ苦い結果となったオリオル・ロメウや、出場機会こそ少なかったもののパブロ・トーレ、そしてジローナで素晴らしいシーズンを送って自信と主役の座を取り戻し、その後ハンジ・フリック監督の欠かせない選手の一人となったエリック・ガルシアなどが、モンティリビで特別なレンタル生活を送っていました。(via SPORT)
元所属選手の動向
✈️ かつてジローナでプレーした選手たちの移籍ニュースも飛び込んできています。2022年夏にジローナに加入して素晴らしいシーズンを送り、2024-25シーズンもレンタルでジローナに復帰していたMFオリオル・ロメウが、サウサンプトンとの契約を解除し、日本のJ1リーグ・アビスパ福岡へ移籍することが決定しました。また、かつてジローナの1部昇格に不可欠な存在として大きく貢献し、トップと2部合わせて210試合に出場したベテランMFペレ・ポンス33歳は、キプロスのAEKラルナカを退団し、セグンダ・ディビシオンに昇格したサバデルへ1年契約で加入することが発表されています。(via Esport3)
【本日の総括】
2部降格という試練を乗り越え、キケ・アルバレス新監督のもとで1部復帰に向けたプレシーズンを始動させたジローナ。若手有望株の獲得に力を入れており、バルサの至宝ブリアン・ファリーニャスの獲得も秒読み段階に入るなど、再起に向けた意欲的なチーム作りが進んでいます。