ジローナのセグンダ・ディビシオン降格が確定
昨シーズンを戦い抜いたジローナでしたが、マジョルカ、レアル・オビエドと共にプリメーラからセグンダ・ディビシオン(2部)への降格が確定し、新シーズンは2部を舞台に戦うことになりました。セグンダにはこの降格組の他に、昇格組としてセルタ・フォルトゥナ、サバデル、テネリフェ、エルデンセが新たに加わり、来季の過酷な昇格争いが幕を開けます。
(via MARCA)
アレックス・モレノの退団が濃厚に
ジローナと共にセグンダ降格を経験した33歳の左ラテラル、アレックス・モレノの退団の可能性が高まっています。昨季はミチェル監督のプランにおいてリーガで31試合(2558分)に出場し、3アシストを記録するなど主力として活躍しましたが、降格に伴い彼の給与水準が現在のジローナの財政基準に合わなくなっているのが現状です。
クラブとの契約は2027年6月30日まであと1年残されていますが、ジローナ側は彼の退団を前向きに捉えており、障壁を設けない構えです。経験豊富なベテランには既に国内外から複数の関心が寄せられており、デポルティーボ・ラ・コルーニャが獲得候補にリストアップしているほか、かつて輝きを放った古巣のラージョ・バジェカーノも関心を示しています。さらに、MLSのオーランド・シティからも具体的なオファーが届いているものの、まだ合意には至っていません。
(via Estadio Deportivo)
ハスティン・ガルシアの去就と契約更新の可能性
スポルティング・ヒホンが左ウイングの補強として、ジローナに所属するハスティン・ガルシアをトップターゲットに据えています。しかし、この移籍交渉の行方は完全にジローナの決断に委ねられている状態です。
ジローナは現在、新シーズンに向けてハスティン・ガルシアをトップチームの戦力としてカウントするかどうかを熟考中であり、さらには彼との契約更新の可能性も視野に入れて評価を行っています。クラブ側の明確な方針が定まるまでは、他クラブへの移籍は保留される見込みです。
(via SPORT)
トーマス・レマルがレンタル期間を終えアトレティコへ復帰
昨シーズン、期限付き移籍でジローナに加わっていたトーマス・レマルですが、契約期間を満了し、所属元であるアトレティコ・マドリードへ復帰しました。すでにディエゴ・シメオネ監督の下で、マハダオンダのシウダード・デポルティーバにて行われているアトレティコ・マドリードのプレシーズントレーニングの初日に合流し、新シーズンに向けた準備をスタートさせています。
(via ElDesmarque)
CDカステリョンとのプレシーズンマッチが決定
新シーズンに向けたプレシーズンのスケジュールとして、ジローナは7月29日にCDカステリョンとの親善試合を行うことが決まりました。カステリョンは7月25日の親善試合を終えた後、ジローナ県内にあるロイヤルベルドの施設にてトレーニングキャンプを実施する予定となっており、その合宿期間中にジローナとのテストマッチが組まれています。
(via SPORT)
【本日の総括】
セグンダ降格という厳しい現実を突きつけられたジローナですが、アレックス・モレノの退団や若手ハスティン・ガルシアの処遇など、クラブの財政と来季の編成に向けた動きが活発化しています。29日のカステリョン戦を皮切りに、1年での1部復帰を目指す新チームの再建に注目が集まります。