降格圏に沈むバレンシアの悲痛 ギド・ロドリゲスの怒りとアギーレ監督の「緑の芽」論考
レアル・マドリードに0-3で完敗を喫したバレンシアは、12試合でわずか勝点9の19位(降格圏)に沈み、今季限りで解体・移転となるメスタージャで未だホーム初勝利を挙げられない悲惨な状況が続いている。
試合後、バレンシアの副主将ギド・ロドリゲスはDAZNのカメラ前で悔しさを露わにした。『勝点を取れず、ホームで再び敗れたこの状況に非常に腹が立っている。怒りを感じるし、一刻も早く抜け出さなければならない。サポーターの要求は当然であり、言い訳はない。諦めずに前を向いて日々のトレーニングの強度をピッチで出すしかない』と猛省。先制点につながった判定については『肩か背中への接触でありファールではなかった。あのセットプレーからの失点が試合の流れを完全に変えてしまった』と主張した。
バレンシアのハビエル・アギーレ監督は『マドリード相手にどのような総括も良いものにはならない。2点目が致命的だった。結果が出ない中で主張するのは難しいが、着任時には見られなかった「緑の芽」(成長の兆し)は確実にチームに芽生えている。前半戦終了までの残り6試合でポイントを貪欲に奪いに行く』と前を向いた。 (via Superdeporte / Mundo Deportivo)