ガビがピケを彷彿とさせる4本指ジェスチャーでスタンドを煽る
長期離脱から復帰し、今季初先発を果たしたガビは、特有の激しさをピッチの至る所で発揮した。オマル・エル・ヒラリと小競り合いになってイエローカードを受け、試合終了後にもペレ・ミジャと鼻と鼻を突き合わせるほどの口論になり、チームメイトのシャビ・エスパルトとルベン・サンチェスに引き離される場面もあった。
しかし、ガビの最も象徴的なシーンはマーカス・ラッシュフォードのボレーシュートで4点目が決まった時に起こった。後半に交代してベンチにいたガビは、チームメイトとの祝福の輪に駆け寄った後、カンプ・ノウのスタンドに向かって右手の4本の指を突き出して見せたのだ。これは2010年にレアル・マドリードを5-0で粉砕した際にジェラール・ピケが見せた有名な「マニータ(5本指)」のジェスチャーを彷彿とさせるもので、ファンを大いに煽り、スタジアムを熱狂させた。
(via SPORT, MARCA)
フェラン・トーレスの批判者に対する痛烈なメッセージ
1月31日のエルチェ戦以来、公式戦13試合、約2ヶ月半にわたってゴールのなかったフェラン・トーレスが、ダービーという大舞台で2ゴールを挙げて完全復活を果たした。1点目を決めた直後、フェランは両手を開いて耳の横で指をつまむようなジェスチャー(口をパクパクさせるような動き)を見せ、スタンドの批判者たちに「もっと喋れ」と挑発するようなパフォーマンスを行った。
試合後のインタビューでフェランはこの意図について隠すことなく語った。『僕の周りには常に外部からのノイズがある。良いことよりも悪いことの方がはるかに多い。彼らはそれが悔しいんだろうね(Les jode)。でも、僕は常に自分自身に集中し、働き、改善することだけを考えている。思い通りにいかない時もあるけれど、それは努力が足りないからじゃない』と語り、さらに『ストライカーはゴールで判断されるのは明らかだし、確かにしばらくゴールがなかった。でも、僕は常にハードワークを信じている。忍耐強くやっていれば、必ず報われる時が来るんだ』と力強く付け加えた。
(via SPORT, Mundo Deportivo, Estadio Deportivo)