1億ユーロ注入と冬の補強策

ピッチワイズ・ホールディングス(Pitchwise Holdings)が株の42%を取得し、ウォルマート創業家ペンナー家やKKR創業者ロバーツ家からの資金により1億ユーロ(約160億円)が即時注入されたバレンシア。

しかし、1月の移籍市場に向けて新スポーツ・ディレクターのブラウリオ・バスケスは慎重な姿勢を崩していません。

『我々には空き登録枠が少なく、厳格なファイナンシャル・フェアプレー(FFP)の制限がある』と発言しています。

前任のグルーレイが夏の市場で獲得した7人の補強組のうち、継続して活躍しているのはパブロ・マフェオとデ・ハースのみ。冬に新戦力を登録するには既存の選手を放出せざるを得ない厳しい状況にあります。

アギーレ監督は夏に補強しきれなかった「経験豊富なセンターバック」と「ストライカー」を熱望しており、後方補強のターゲットとして母国メキシコ代表のセンターバック、エリック・リラ(Erik Lira)らの名前を挙げています。 (via Estadio Deportivo)