ギドの主張を裏付ける惨状
ビジャレアル戦後にMFギド・ロドリゲスが『ボールがないと体力を削られる。ボールを持っていれば走る量が減る。もっとボールを保持しなければならない』と訴えた問題について、詳細なスタッツがその主張を完全に証明しています。
ホーム・メスタージャでのダービーでありながら、バレンシアのボール支配率はわずか39%(ビジャレアル61%)。パス成功数はビジャレアルの465本に対してバレンシアは250本と、実に215本もの大差をつけられました。
さらに地上戦デュエル敗北率は56%に達し、ボールインターセプト数は相手の11回に対しわずか5回、リカバリー数も相手の48回に対し38回と後手に回りました。
ボールを追いかけ回す守備的走行を強いられた結果、終盤に体力を消耗して足が止まる悪循環に陥り、相手の19本のシュート(バレンシアは9本)を浴びて劇的逆転負けを喫する要因となりました。 (via Superdeporte)