ポルトガルへ旅立ったアルティミラの激白!ベティス退団とペジェグリーニ監督への率直な想い

今年7月にベティスからポルトガルのSporting CPへ移籍金1825万ユーロ(さらに250万ユーロの変数、ただし将来の売却における権利は残さない形で、保有権の85%を売却)で完全移籍したMFセルジ・アルティミラが、移籍後の現在の心境と、ベティスを去るに至った裏事情を明らかにしました。

アルティミラは現在、Sporting CPにおいて絶対的な主力として開幕3試合連続先発出場を飾り、早くもゴールを決めるなど目覚ましい活躍を見せています。彼はラジオ局『Radio Marca』のロングインタビューにおいて、自身の退団について以下のように語りました。

『私は自分がどのようなクラブにいるのか、人々が自分に何を期待しているのかをよく理解しています。チームから重要な選手が去れば、別の選手が加わってその穴を埋めようとするものです。私自身、これまでにセグンダBなどの苦しいリーグで泥をすすりながら、一歩ずつ階段を上ってきました。ベティスでは公式戦110試合に出場し、6,000分以上を戦って全力を尽くしてきました。自分自身がコントロールできる範囲についてはすべて最善を尽くしていましたが、起用法など、一部には自分ではどうすることもできない監督に依存する領域がありました。自分が成長を止めず、停滞しないためには、あのタイミングでクラブを出ることが必要だったと感じています。ただ、クラブ側も私の放出によって経済的な助けになるということで合意してくれましたし、結果的には双方にとってウィンウィンの素晴らしい取引だったと満足しています。恨みは全くありません』(via Estadio Deportivo)

アルティミラは自身のロールモデルとして、マンチェスター・シティのロドリの名前を挙げており、そのインテリジェンスと守備での貢献に憧れていることも明かしています。また彼の売却による利益は、ベティスが昨季の収支予算において目標としていた特別な利益の確保に多大な貢献をもたらしたとされています。(via Estadio Deportivo)