ペケにラシン復帰の噂。恋人の妊娠発表で退団の機運高まる

セグンダ・ディビシオンを制してプリメーラ復帰を果たしたラシン・サンタンデールが、かつてのエースであるジェラール・フェルナンデス、通称『ペケ』の復帰を画策しています。

ペケは2024年に契約解除金の400万ユーロでセビージャに加入し、まだ2年の契約を残しています。ラシン時代には41試合で19ゴール3アシストを記録して得点王争いを繰り広げましたが、セビージャでは期待されたパフォーマンスを発揮できていません。彼をバルサB時代からよく知るガルシア・ピミエンタ監督の下でも29試合1264分間で1ゴール1アシストにとどまりました。その後、マティアス・アルメイダ監督に代わると出場機会はさらに激減。ルイス・ガルシア・プラサ監督が就任しても状況は変わらず、靭帯損傷明けとはいえ、アトレティコ、レバンテ、オサスナ、ソシエダ戦で合計43分しかプレーできませんでした。最終節のセルタ戦では消化試合としてスタメン出場したものの、今季トータルで28試合1148分、3ゴール2アシストという非常に寂しい数字に終わりました。

そんな中、ペケのパートナーであるアレハンドラが今週TikTokでエコー写真とともに妊娠を発表しました。『私たちの人生で最も重要で美しいステージがやってくる。私たちが2人ではなくなる今、これまで以上に絆を深めていく。私たちの最大の夢が近づいている』と喜びを綴っています。注目すべきは、この投稿のコメント欄で、ファンから寄せられた『サンタンデールに帰ってきて』というコメントに彼女が「いいね」を押していることです。これは本人たちの復帰への願望を示唆しているとみられます。

ルイス・ガルシア・プラサ監督はペケをどう扱うか迷っており、今後の市場の動き次第で退団が現実味を帯びてきます。(via Estadio Deportivo)