新守備的MFのターゲット、スパルタクのウミャロフに関心
大幅なスカッド再編を進める中、ホセ・イグナシオ・ナバロが優先するポジションの一つが守備的ミッドフィルダーです。
浮上しているのが、ロシアのスパルタク・モスクワでプレーする25歳のナイル・ウミャロフです。彼の古巣であるスパルタクのアカデミーディレクター、ニコライ・ラリンは『彼はスペインサッカーに挑戦する準備ができている。セビージャは彼のレベルに合っている』と太鼓判を押しました。
選手本人も『関心があることは耳にしているが、今の段階で多くを語ることはない。もし関心が具体的なオファーに発展すれば、スパルタクと話し合うことになる』とセビージャからの興味を認めています。彼は今季、累積警告による1試合の欠場を除いてほぼ全試合に出場。公式戦39試合で3381分間プレーし、4アシストを記録してチームの中心選手として活躍しました。ロシア代表としても7キャップを持っています。
しかし、彼の獲得には経済的なハードルがあります。スパルタクとの契約は2029年6月まで残っており、市場価値は750万ユーロとされています。現在のセビージャの資金力を考えると、完全移籍での獲得は困難であり、選手本人が競争力の高いスペインのリーグへの移籍を希望してレンタル移籍を容認しない限り、交渉の実現は難しい状況です。なお、このロシア人MFにはビジャレアルやバレンシアも関心を寄せています。(via Estadio Deportivo)