アレクシス・サンチェス、低年俸で契約延長の可能性が浮上
6月30日で契約満了となるアレクシス・サンチェスですが、セビージャでの来季もプレーを続ける可能性が浮上しています。アントニオ・コルドンとマティアス・アルメイダの賭けとして昨夏の市場最終日に加入した37歳のチリ人アタッカーは、アルメイダ監督解任後、プラサ監督の下でより重要な役割を果たしました。
クラブの厳しい財政状況により、市場での大きな動きが制限されているため、経験豊富な彼をもう1年引き留める案が検討されています。彼はチームが残留争いで苦しむ中、レアル・ソシエダ戦でのゴール、エスパニョール戦でのアコル・アダムスへの決勝アシスト、ビジャレアル戦での逆転ゴールへの関与など、重要な場面で決定的な仕事をやってのけました。今季は公式戦30試合(リーグ戦28、国王杯2)に出場し、1400分間で4ゴール2アシストを記録しています。負傷欠場もわずか4試合にとどまりました。
契約延長には2つの絶対条件があります。1つ目は、セビージャ加入時に受け入れた約50万ユーロという低年俸を維持、あるいはさらに引き下げること。2つ目は、体力的な限界を考慮し、試合を打開するためのベンチからのオプションという脇役の役割を受け入れることです。
サンチェスはこれまでブラジル、アルゼンチン、メキシコからアプローチを受けていますが、現状と変わらない条件であれば、欧州トップレベルでのプレーを続けることに問題はないと見られています。プラサ監督も彼が見せたパフォーマンスと、若手の手本としてのロッカールームでの影響力に非常に満足しており、彼の残留を歓迎しています。サンチェスのセビージャでの物語はまだ終わらない可能性があります。(via Estadio Deportivo / Mundo Deportivo)