ルイス・ガルシア・プラサ監督、構想外の4選手をリストアップ

来季に向けてベンチに座ることが正式に決まったルイス・ガルシア・プラサ監督は、休暇を返上してホセ・イグナシオ・ナバロ(アントニオ・コルドンの元アシスタントで、現在は予算ゼロのなか急ピッチで編成を任されている)と共にスカッドの再構築に奔走しています。監督はすでに自身の構想に入っていない4人の明確な放出候補をクラブに伝えており、クラブの財政状況を改善するためにも彼らの早期放出が急務となっています。

1人目はホアン・ジョルダン。プラサ監督はアラベス時代から彼を知っているものの、就任後1分も出場機会を与えませんでした。クラブ側も彼の高額な給与を手放したいと考えています。選手本人は、プラサ監督の続投が決まったことで移籍により前向きな姿勢を見せており、残り1年の契約において給与削減を受け入れてでも新天地を探す可能性があります。

2人目はタンギ・ニアンズ。プラサ監督の初陣となったオビエド戦で致命的なミスを犯し、それ以降は完全にベンチ要員となりました。アンドレス・カストリンやキケ・サラス、そして回復したセサル・アスピリクエタにポジションを奪われています。彼も契約を1年残していますが、クラブの給与負担軽減のための放出候補です。

3人目はフェデリコ・ガットーニ。1月にレンタルから復帰したものの、プラサ監督の下では全く出場機会がありませんでした。2027年6月まで契約を残していますが、移籍先が見つからなければクラブに有利な条件での契約解除も検討されています。

4人目はファビオ・カルドソ。彼もプラサ監督のもとで完全な構想外となっています。マティアス・アルメイダ前監督の時よりも状況は悪化し、ピッチに立つことはありませんでした。2028年までの契約があり、本人は残留の扉を閉ざしていませんが、クラブから戦力外通告を受ければ退団の障害にはならない姿勢を示しています。

また、長期離脱でプラサ監督の下でプレーしていないマルカオも放出リストに入っていますが、純粋な戦力外通告というよりはクラブの意向によるものです。さらに、ペケやエジュケといった選手たちも監督の構想において疑問符がついており、夏の移籍市場の動向次第で去就が決まる見込みです。(via Estadio Deportivo)