CLシュトゥットガルト戦
UEFAチャンピオンズリーグ・リーグフェーズ第3節、アトレティコ・マドリードは敵地メルセデス・ベンツ・アレーナでVfBシュトゥットガルトと対戦し、退場者を出す苦しい展開となりながらも1-1の引き分けに持ち込み、貴重なアウェー勝ち点1を獲得しました難敵✨
【前半:ハイプレスに苦戦し先制を許す】
ホームの大声援を背にするシュトゥットガルトの猛烈なハイプレッシャーを受け、アトレティコは立ち上がりから自陣でのパスミスを連発。試合開始20秒でマルコス・ジョレンテのミスからピンチを招き、ヤン・オブラクのビッグセーブで凌ぐ厳しい立ち上がりとなります。
すると35分、ペナルティエリア手前でマルク・プビルがボール処理を誤って相手に奪われると、レーヴェリングのミドルシュートがディフレクションしてゴールへ吸い込まれ、0-1のリードを許して前半を折り返します。
【後半:アデモラ・ルックマンの投入からフリアンの同点弾!】
後半開始からシメオネ監督はジョナサン・デイヴィッドを下げてアデモラ・ルックマンを投入。この采配が即座に結実します!
46分(後半開始1分)、左サイドでボールを受けたアデモラ・ルックマンが相手DFを引きつけて鋭いグラウンダーのクロスを供給。ゴール前に走り込んだフリアン・アルバレスが右足で一閃し、ネットを揺らしました!フリアンにとっては実に185日(約6ヶ月)ぶりとなる待望のゴールで、試合を振り出しに戻します覚醒⚽️
【アクシデントと10人の執念】
しかし66分、MFモルテン・ヒュルマンドが相手シュティラーの脛へ激しいタックルを見舞って一発退場処分となり、アトレティコは残り約30分間を10人で戦う窮地に陥ります。
シメオネ監督は即座にアレックス・バエナを下げてカルドソを投入し、さらにバルガスやル・ノーマンを入れて守備を固める警戒モードへシフト。シュトゥットガルトの猛攻に対し、ヤン・オブラクを中心に死力で耐え抜き、アウェーで価値ある勝ち点1を持ち帰ることに成功しました。(via Mundo Deportivo)