その他スポーツ・社会のオフフィールド情報

・W杯開催地であるボストンのジレット・スタジアム周辺では、公共交通機関の運賃が最大95ドル、駐車料金が175ドルから最大600ドルにまで高騰しており、ファンから『強盗だ』と怒りの声が上がっている。

・ゴルフのスコティッシュ・オープンで、成績不振に苦しむパブロ・ララサバルのロッカーに、友人のアーロン・ライから過去の優勝写真と共に『君は自分が思っている以上に、今の君に近い場所にいる。戦い続け、信じ続けてくれ』という励ましの手紙が置かれていた。ララサバルはこれを『真のチャンピオンの振る舞い』と称賛した。

・アメリカの交通安全局(NHTSA)は、Waymoなどの自動運転車がサイレンやコーンを認識せず、救急車や消防車の通行を妨害している事態が多発しているとして、メーカーに今月中に解決策を提示するよう警告を発した。

・不老不死を目指して年間200万ドルを投資している起業家ブライアン・ジョンソン氏が、自己免疫性胃炎と診断されたと告白し、『私の胃は自分自身を食べている』と語った。

・イギリスの伝説的歌手ボニー・タイラーが、ポルトガルの病院で腸の緊急手術後の合併症により75歳で逝去した。

・NBAニューヨーク・ニックスのジェイレン・ブランソンがファイナル第1戦で着用したユニフォームが、オークションで約100万ドルで落札された。

(via SPORT / MARCA / Mundo Deportivo)

【本日の総括】

本日はW杯の白熱する裏側で、厳戒態勢のパリや、パラグアイ議員の暴言、クーリングブレイクの商業化など、大会を取り巻く過酷な環境と社会問題が浮き彫りになりました。一方で、家族への想いに涙する選手たちや、美容師を通じたフランスとモロッコの意外な交流、ベティスの微笑ましい入団発表など、選手たちの人間味あふれるエピソードも多数見受けられます。セビージャやデポルティーボなど国内クラブが抱えるファンや選手との複雑な関係性も注目される一日となりました。