異例の記者会見
フランス戦を控えたモロッコ代表ブラヒム・ディアスの記者会見で、前代未聞の珍事が起きた。ブラヒムが記者の質問に答えている最中、会場にいた二人の記者が突如として激しい口論を始めたのだ。
一人の記者が次の質問をしようと手を挙げたところ、後ろにいたもう一人の記者が『写真撮影の邪魔になるから手を下ろせ』と要求し、口論に発展。会場の視線はすべてブラヒムから記者たちへと移り、最終的に警備員が介入して場を収める事態となった。騒動が落ち着いた後、困惑した表情のブラヒムは、自分が何の質問に答えていたのかを完全に忘れてしまっていた。
(via Esport3)
自由の女神オマージュ
今大会、フランス代表が第3戦で着用した緑色のアウェイユニフォームが大きな反響を呼んでいる。フランス代表といえば青、白、赤が基本だが、この緑色のデザインは、アメリカとの友好の象徴である「自由の女神」の色を模したものだ。自由の女神はフランスからアメリカに贈られた際、元々は銅色だったが、酸化によって現在の緑色になったという歴史的背景がある。
このユニフォームはファンから絶大な人気を集め、販売記録を更新。現在、中古市場では200ユーロを超える高値で取引されるほどのプレミアアイテムとなっている。
(via MARCA)
トゥヘルの東洋思想
イングランド代表を率いるトーマス・トゥヘル監督は、チームに独特のリラックス法を導入している。彼はチェルシーを退任し離婚を経験した2022年に、インドのケララ州へ渡りアーユルヴェーダのリトリート(心身の浄化)を経験した。
そこで学んだヨガ、マインドフルネス、瞑想の技術を代表チームにも持ち込み、選手たちは公園の芝生の上でヨガを行い、ナマステのポーズで感謝を捧げている。試合当日には朝食を抜いて脳を活性化させ、控えめな照明やアロマを用いたリラックス空間でミーティングを行うなど、過酷なトーナメントを戦い抜くためのメンタルコントロールを徹底している。
(via Mundo Deportivo)