大西洋からのエール
大西洋で展開中のスペイン海軍の任務「Atlántico 26」に参加している約2500人の兵士たちが、船上からスペイン代表へ熱いエールを送った。彼らは任務中でありながら代表戦を欠かさずチェックしており、ある兵士は『いつも通り大きな期待を持っている。W杯で優勝したら大変な騒ぎになるだろう』と興奮気味に語った。
海軍のメンバーは一丸となって『アトランティコ26展開のスペイン軍人は、W杯に向けてスペイン代表にすべての力と団結を送ります』とメッセージを発信し、遠く離れた海の上からベルギー戦での勝利を祈っている。
(via SPORT)
エリクセンの試練
デンマーク代表のクリスティアン・エリクセンが、親善試合のウクライナ戦で再びピッチに倒れ込むというショッキングな出来事があった。彼は過去の欧州選手権でも心停止で倒れた経験があるが、今回は植え込み型除細動器(ICD)が作動し、自力で歩いてピッチを後にした。
専門医は『ICDを装着しているアスリートにとって競技を続けることは非常に稀なケースであり、今後も数ヶ月後か数年後かに再び同じことが起こるだろう』と警告している。現在エリクセンは母国デンマークに戻り、ヴォルフスブルクの医療スタッフと連携しながら個別のリハビリプログラムを開始している。引退は発表されていない。
(via SPORT / Mundo Deportivo)
デポルティーボ・ファンの怒り
デポルティーボ・ラ・コルーニャのサポーター団体である「Riazor Blues」や「Old Faces」などが、本拠地リアソール・スタジアムのマラソン・タワーで約1000人を集めた大規模な抗議集会を開いた。彼らの怒りの原因は、シーズンチケットが最大235ユーロも値上げされたことと、熱狂的なファンが集まる「マラソン・インフェリオール」スタンドの観客に対してのみ課された11項目の厳しい新規則だ。
ファンたちは『これはラ・リーガの指示ではなくクラブの自主的な決定であり、耐え難い差別だ』『リアソールの魂の消滅を意味する』『私たちを数字ではなく普通の人間として扱ってほしい』と激しく抗議。クラブが方針を撤回するまでシーズンチケットを更新しない「#EuNonRenovo」キャンペーンを展開し、徹底抗戦の構えを見せている。
(via SPORT)