マリウス・マリンの獲得見送り
アントニオ・コルドン前SDは移籍金ゼロでの補強を推し進める中で、ルーマニア代表の守備的MFマリウス・マリンの獲得に動いていた。コルドンは直接イタリアへ飛び、ピサに所属する彼と交渉を進め、マリン自身もセビージャ行きを前向きに捉えていた。しかし、3月15日の試合でマリンが負傷し長期離脱となったこと、さらにコルドンがSDを退任したことで交渉は凍結された。
ピサの降格後、マリンは経済的な条件を優先し、UAEのアル・ナスルと2年契約を結ぶことを決断。欧州でのプレーを続けるオファーを断り、中東への移籍を選択したことで、セビージャとの縁は完全に切れることになった。(via Estadio Deportivo)