退団・引退選手

6月30日をもってセビージャの2025/26シーズンの会計年度が終了し、複数の選手の退団が確定した。

外国人選手としてクラブ史上5番目の出場試合数を誇り、ヨーロッパリーグを2度制覇したキャプテンのネマニャ・グデリはクラブを去ることになり、彼の功績に見合ったお別れイベントが準備されている。

また、ノルウェー代表としてワールドカップに集中しているGKのオルヤン・ニーランドも、感動的な手紙とともに別れを告げた。

ベテランのセサル・アスピリクエタは現役引退を発表した。

レンタル加入していたニール・モペイとバティスタ・メンディも、セビージャでの短い期間における扱いに感謝の意を示しつつ退団する。

そして、モンチ元SDの失敗補強の一つと見なされているアドナン・ヤヌザイも、4シーズンにわたるセビージャとの関係に終止符を打つ。フリーで高額な契約金とともに加入したものの、過体重の問題や献身性の欠如が指摘され、トルコのイスタンブール・バシャクシェヒルやUDラス・パルマスへのレンタル移籍を繰り返した。今シーズンもルイス・ガルシア・プラサ監督の下で終盤戦は出場機会が全くなく、4年間での通算成績は30試合出場(今季12試合)、815分間、2ゴール(コパ・デル・レイ)、1アシストという寂しいものだった。ただし、1年前に新戦力登録を助けるために自身の高額な給与の削減を受け入れた姿勢は称賛されている。31歳となった彼の新天地としては、母国ベルギーのアンデルレヒト、ギリシャ、またはサウジアラビアのクラブが候補に挙がっている。(via Estadio Deportivo)