アコル・アダムスのヴェネツィア移籍が最終段階へ

ストライカー陣の整理も進んでおり、アコル・アダムスのイタリア・セリエA、ヴェネツィアへの完全移籍が間もなく完了する見込みだ。アダムスは復帰後チームのトレーニングには参加していたものの、今回のポーランド遠征のメンバーからは外れていた。

移籍金は固定1680万ユーロに加え、670万ユーロのボーナスという条件でクラブ間合意に達しており、現在は選手との個人合意の最終段階に入っている。獲得時のコストが550万ユーロだったため、クラブにとって非常に大きな利益をもたらすオペレーションとなる。この売却で得た資金は、早急に必要とされている新たなストライカーの獲得に充てられる予定だ。 (via Estadio Deportivo, Marca)

中盤の新たな補強候補としてルーマニアのヴィクトル・ディカンが浮上

バティスタ・メンディのレンタル移籍やグデリの契約満了による退団で手薄になっている中盤の補強として、ルーマニアのファルルに所属する25歳のピボーテ、ヴィクトル・ディカンがセビージャに逆オファーされている。

ディカンはこれまで母国でのみプレーしてきたが、今夏によりレベルの高いリーグへのステップアップが確実視されている。移籍金は4万ユーロ前後と非常に安価で、セビージャの厳しい財政状況でも年俸を含めて十分に引き受け可能な条件となっている。現在55万ユーロの市場価値を持つディカンは、昨季36試合に出場して2ゴールを記録し、今季のルーマニア・スーパーリーグ開幕戦でもフル出場している。代理人はオサスナ、アラベス、ラシン、マジョルカなどにも売り込んでいるが、セビージャのホセ・イグナシオ・ナバーロSDからの返答を待っている状態だ。クラブはパトリック・メルカドの獲得の可能性もまだ完全に排除してはいない。 (via Estadio Deportivo)