スポルティング・ヒホン
今季も昇格争いに絡めずシーズンを終えましたが、オーナーであるオルレギ・グループ主導の下、早くも来季に向けたいくつかの補強を内定させています。そのメインターゲットの一人が、アスレティック・クラブの若手ストライカー、イバイ・サンスです。今季プリメーラRFEFでチーム内得点王に輝いた逸材に対し、ヒホンはレンタルでの獲得を強く希望しており、アスレティック側もセグンダの舞台での出場機会を前向きに評価しています。(via ElDesmarque)
クラブのレジェンドである元GKロベルト・フェルナンデスは現状について、『ヒホンに来る選手は、ここでの目標が常に昇格であることを理解しなければならない。セグンダは非常に拮抗しており、昇格には強固なブロックを作ることが最も重要だ』と苦言とエールを呈しつつ、正GKのジャニェスについては『経験豊富でチームに安心感を与えてくれる』と高く評価しています。(via SPORT)
レアル・オビエド
昨季の1部昇格の歓喜から一転、わずか1年で再びセグンダへと逆戻りする屈辱を味わいました。この降格を受け、パチューカ・グループの会長でありクラブオーナーのヘスス・マルティネスが近日中に記者会見を開き、今後のクラブの方向性について説明する予定ですが、ファンからの反発は避けられない情勢です。(via SPORT)
来季のセグンダでの戦いに向けた再建計画は、すでに大混乱に陥っています。オサスナでSDの右腕を務めるホセ・アントニオ・プリエト(通称”カタ”)を新スポーツディレクターとして迎えることで合意寸前まで達し、記者会見の準備まで進めていました。しかし、土壇場でカタがオサスナへの残留を決断し、就任を拒否。これにより補強戦略は白紙に戻り、現在はアグスティン・ジェイダとロベルト・スアレスが暫定的に職務を代行しています。ギジェルモ・アルマダ監督の退任に伴う新監督選び(フリアン・カレロやイバン・アニアが候補)や、カタが推薦していたオサスナの左SBフアン・クルス(33歳)のフリー獲得計画も宙に浮いた状態となっています。(via ElDesmarque)