フットボールディレクターのミケル・ゴンサレスが「結果なしにプロジェクトは維持できない」と強い危機感を吐露、今後は超過密日程が待ち受ける
クラブのフットボールディレクターを務めるミケル・ゴンサレスは、カンプ・ノウでの試合前のインタビューで、チームの現状に対する強い危機感を露わにしました。
ゴンサレスは、
『私たちは昨シーズンが非常に苦しく、見苦しい1年であったことを自覚しています。フットボールは結果がすべてであり、結果なしにはいかなるプロジェクトも維持できません。私たちは競争力を示さなければならないのです』
と結果を最重視する姿勢を強調。一方で、若手を次々と抜擢するテルジッチ監督の采配については、
『監督は非常に勇敢であり、自分が目にしているものを気に入っているからこそ彼らを起用しています。私たちはレサマのクラブであり、選手たちがデビューするのを見るのはいつも特別な感覚です』
と語りました。
アスレティックは休む間もなく、日曜日にはアウェーでのセルタ・デ・ビーゴ戦、9月5日にはホームでアトレティコ・マドリード戦を戦い、その後は1週間のうちにエルチェ, レバンテ、アラベスと対戦する怒濤の超過密日程を戦い抜くことになります。(via MARCA)
【本日の総括】
バルセロナ戦での0対2の敗戦は、開幕2連敗という痛恨のスタートをもたらしました。ピッチ上では22歳の新星ヨハネコの台頭などポジティブな兆しが見られたものの、ピッチ外ではフロントへの不満から選手がメディアボイコットに踏み切るなど内憂外患の状況です。テルジッチ体制の真価が問われる週明けのセルタ戦へ向け、チームの結束と初得点・初勝利が強く求められます。