エメリク・オーバメヤンの電撃復帰に沈んだ終盤…エレーラのビッグセーブ実らず痛恨の被弾

64分にマリオ・ソリアーノのフリーキックで1-1の同点に追いつかれた後、オサスナ守備陣に決定的な打撃を与えたのは、膝メニスカス手術から僅か5週間で急遽戦線復帰を果たした相手FWピエール=エメリク・オーバメヤンの存在でした。⚡️

69分に途中投入された37歳のベテランFWに対し、イダルゴ監督は『彼はこちらに加わるために多くのものを犠牲にして早期復帰へ全力を尽くしてくれた。彼には非常に特別な存在感があり、そのヘディングが勝利のゴールを引き寄せてくれた』と絶賛。そして88分、エメリク・オーバメヤンに打たれた強力なヘディングシュートに対し、オサスナの守護神セルヒオ・エレーラは驚異的な反応で一度はビッグセーブを見せてチームを救いました。しかし、弾いたボールが惜しくもゴール前の危険なエリアにこぼれてしまい、詰め寄ったンソンゴ・ビルに蹴り込まれて痛恨の勝ち越しゴールを許しました。エレーラの決死の好セーブも実らず、終盤の守備の詰めの甘さが悔やまれる敗戦となっています。(via Estadio Deportivo)

【本日の総括】

反暴力委員会から過去の不法サポーターグループへの便宜供与を理由に計6万ユーロの罰金処分案が提示されるなど、ピッチ外で非常に厳しいセキュリティ・コンプライアンス問題が浮上しました。ピッチ上でもデポルティーボ戦の敗戦の尾を引く中、クラブ全体の体制立て直しと次節に向けた迅速な意識改革が強く求められています。