コルドバの地に咲いたセビジスタの絆!『ペーニャ・アントニオ・プエルタ』開設と遺族の想い

🔴⚪️ セビージャの本拠地サンチェス・ピスフアンから180キロ以上離れたコルドバ県プリエゴ・デ・コルドバの地に、セビジスタの強い愛が実を結びました。新設された公式ファンクラブ「ペーニャ・セビジスタ・アントニオ・プエルタ」が、9月26日に盛大に正式オープンを迎えます。

2007年のヘタフェ戦で倒れ、帰らぬ人となった伝説の生え抜き選手アントニオ・プエルタ。彼が旅立ってから19年と1日が経過した今も、その存在はセビジスタにとって不滅の光であり続けています。

ペーニャ会長のアントニオ・ロメロ氏は、『彼はセビジスタのアイコンであり、私達にとってすべての存在です。ファンクラブの名前に彼の名を冠することに何の迷いもありませんでした。グスタボ・プエルタが決めたあのゴールは、クラブの歴史における決定的な転換点だったのです』と熱く語ります。

🤝 設立にあたってはグスタボ・プエルタの母親であるロリさんに直接連絡を取り、快く名前の使用許可を得たといいます。『ロリさんからお許しをいただき、アントニオ・プエルタの名を私たちのペーニャに掲げられることを心から誇りに思っています』と感動を口にしました。

レアル・マドリードやFCバルセロナ、そしてライバルのベティスファンが圧倒的多数を占める地域でありながら、ロメロ会長は『コルドバのセビジスタは非常に熱狂的で、深い愛着を持っています。ベティスファンに数は負けていますが、立ち上がったばかりの私たちが少しずつ巻き返していきます』と力強く意気込みます。

自身がセビジスタになった理由について、『周囲はみんなマドリーかバルサばかりでしたが、ある親友が「なぜアンダルシア以外のクラブを応援するんだ?」と言ってくれたことで目が覚めました』と振り返り、『セビージャ万歳、死ぬまで応援します!』と熱いセビージャ愛を叫びました。 (via ElDesmarque)