CL出場による巨額収入と、それに伴うボーナス支払いの内訳

💰 21年ぶりのチャンピオンズリーグ(CL)出場により、ベティスには出場給1862万ユーロ、TV放映権等で2000万〜2100万ユーロの合計約4000万ユーロの巨額収入が見込まれている。さらに勝利給(210万ユーロ)や引き分け給(70万ユーロ)、ラウンド16進出(1100万ユーロ)などが加わる可能性がある。

しかし、このうち約1400万ユーロは選手やスタッフへのボーナスとして支払われる予定だ。シーズン初めにCEOのラモン・アラルコンと5人のキャプテン(イスコ、アイトール・ルイバル、マルク・バルトラ、アドリアン・サン・ミゲル、エクトル・ベジェリン)、マヌ・ファハルドの間で合意され、首脳陣も承認したもので、選手や理学療法士、用具係にも分配される。また、ペレグリーニ監督とそのスタッフにも2027年までの契約更新に伴うボーナスが支払われる。

さらに、過去の移籍契約に伴う変動ボーナスも発生する。トッテナムから500万ユーロで獲得したロ・チェルソ、モンテレイから獲得したデオッサ、そしてマンチェスター・ユナイテッドから2200万+変動400万ユーロで獲得したアントニー・マテウス・ドス・サントスについて、CL出場に伴う追加の支払いが必要となる。なお、ジョニー・カルドーゾの2500万ユーロでの優先買い取りオプションは期限切れとなっている。

クラブの補強の優先事項はFW、左SB、中盤とされているが、ソシオのシーズンチケット値上げ(少なくとも10%)や選手売却の進展次第で本格的に動くことになる。 (via Estadio Deportivo)