ロ・チェルソの去就、母国復帰の打診も欧州でのプレー継続を希望か
🇦🇷 アルゼンチン代表としてW杯に出場するジオヴァニ・ロ・チェルソの去就が注目されている。今季は右太ももの負傷で約3ヶ月離脱し、ヨーロッパリーグの登録メンバーから外れるなど期待されたほどの活躍ができず、32試合で3ゴール3アシスト、出場時間1777分に留まった。
クラブは6月30日までに2000万ユーロ以上の売却益を出す必要があり、高給取りである彼の放出を検討している。そんな中、リバープレートの新しいエドゥアルド・コウデ監督から直接電話で帰国の打診があった。コウデ監督はロサリオ・セントラル時代に18歳のロ・チェルソをデビューさせた恩師である。
しかし、ベティスは移籍金として1500万ユーロを要求しており、リバープレートにはそこまでの資金がない可能性がある。また、ロ・チェルソ自身は契約を2年残しており欧州でのプレー継続を望んでいる。1月にはリヨン、アヤックス、レンヌからの打診を断っている。仮に帰国するとしても、アンヘル・ディ・マリアがいる古巣ロサリオ・セントラルを希望する旨を漏らしている。決断はW杯後になりそうだ。なお、彼のポジションはパブロ・フォルナルスやイスコでカバーできるため、放出は致命的とは見なされていない。 (via Estadio Deportivo)