アドリアンが引退を決断し、ベティスのフロント入りを希望

🧤 GKのアドリアン・サン・ミゲルがプロサッカー選手としての引退を表明した。最終節のレバンテ戦に先発出場し、無失点で勝利を収めて有終の美を飾った。マヌエル・ペレグリーニ監督には試合の前日に引退の意思を伝え、監督からは「もたらしてくれたタイトルや更衣室での働きに満足している。君のような決断力のあるエグゼクティブな選手が好きだ」と労いの言葉をかけられたという。

今季は6試合の出場に留まり第3GKとしての役割が多かったが、引退後もベティスに残る見込みである。コーチ職ではなく、マネジメント職を強く希望している。アドリアンの引退により、マヌ・ゴンサレスがアルバロ・バジェス、パウ・ロペスに次ぐ第3GKに昇格する予定だ。

アドリアンは次のように語っている。

『スポーツ科学の学位やUEFA Bライセンスを持っているが、マネジメントの方が好きだ。プレミアリーグで言うところの、機関およびサッカー運営の責任者(head of institutional o football operations)のような役割が理想的。ベティスがビッグクラブとしてビッグな場所にいるために貢献したい。近々落ち着いてミーティングをして、役職名を決める予定だ。』

『レバンテ戦の週の初めにフロントやマヌ・ファハルドと会談し、心からの決断を下した。戻ってきたサイクルを閉じる時だと感じた。他チームでプレーする気はなかった。』

『ペレグリーニ監督が築き上げた安定感は称賛されるべき。CLは思い切り楽しまないといけない。』 (via Estadio Deportivo)