ベルギーを染めた550人の熱狂サポーター

ベルギーの地で行われた一戦には、クラブの事前予想(42%増)を大幅に上回る550人もの熱狂的なレアル・ソシエダファン(realzales)がアウェイスタンドに駆けつけました。

人口約4万人の学生街であるルーヴェンの街には、試合前から青と白のユニフォームを着たファンが溢れ返り、昼からビールや街歩きを楽しんだ後、スタジアムに向けて大規模な「カレイヒラ(練り歩き)」を敢行。デン・ドリーフ・スタディオンのアウェイエリアからは、試合を通じて「Dale Cavese」をはじめとする大歓声が響き渡り、ホームのサポーターを完全に圧倒する存在感を示しました。

後半開始早々のトゥリエンテスの先制ゴールの瞬間には、アウェイスタンド全体が爆発的な歓喜に包まれました。終盤の失点により勝利を祝うことは叶いませんでしたが、試合終了後にはソシエダの選手全員がアウェイスタンドの前まで歩み寄り、長旅を押して応援に駆けつけたサポーターへ感謝を伝え、着用していたユニフォームを直接プレゼントする温かい光景が見られました。(via Mundo Deportivo)