欧州戦がもたらす巨大な経済効果

アウェイでの1-1の引き分けは、ピッチ上の結果だけでなく、クラブの財政面にも直接的な影響をもたらしています。

今回のベルギーでのドローにより、ソシエダはUEFAから150,000ユーロ(約15万ユーロ)のパフォーマンス賞金ボーナスを獲得することが確定しました。今季からの新フォーマットにおいて、勝利(450,000ユーロ)と引き分けの差額となる150,000ユーロはUEFAの再分配プールにプールされ、全8節終了時に最終順位に応じて各クラブに均等・比例配分される仕組みとなっています。

ソシエダは今季のヨーロッパリーグ出場により、すでに固定収入として参入金(Starting fee)4,310,000ユーロ(9月に414万ユーロを受領済み)を確定させているほか、放映権や過去10年間のUEFAクラブ係数に基づく「Value Pillar」から約1,300,000,000ユーロ(約1,300万ユーロ)のベース収入を確保しています。

さらに、リーグフェーズの最終順位に応じて最下位36位の75,000ユーロから1位の2,700,000ユーロまでの賞金が用意されているほか、トップ8進出で60,0000ユーロ、プレイオフ進出で300,000ユーロ、ベスト16進出で1,750,000ユーロという莫大なインセンティブが設定されています。欧州の舞台での勝ち点1は、クラブの今季の予算規模を大きく左右する重要な意味を持っています。(via NoticiasDeGipuzkoa)