FIFA商業権売却問題とテバス会長との場外乱闘

💥 FIFAがワールドカップなどの商業権の20%を外部投資家に売却する計画(FIFA Forward Enterprise)を提案したが、UEFAなどの猛反発を受けて撤回した。これに対し、レアル・マドリードは公式声明を発表し、FIFAの撤回を「サッカー界、各機関、そして何より世界中の何百万人ものファンにとって素晴らしいニュース」と歓迎した。声明では、代表戦は公共の利益であり、金融資産として扱われるべきではないと主張。さらに、ラ・リーガのCVCファンドとの契約についても「前例のない危険なもの」として痛烈に批判した。

これに噛み付いたのがラ・リーガのハビエル・テバス会長だ。彼はSNSを通じてフロレンティーノ・ペレス会長に猛反論を行った。

『前半部分は完璧だ。しかし、なぜ返答にこれほど時間がかかった?決勝の週にアナス(レアルの幹部)はニューヨークで何をしていた?スーパーリーグの時のようにJPモルガンが関与していたのは偶然か?ベルナベウの収益を担保に入れ、スタジアムのビジネスに20年間ファンドを入れ、クラブの所有権に投資家を入れる公式を提案しておきながら、他クラブが自由に決定したことを「住宅ローン」と批判するのは矛盾している。スーパーリーグがサッカーを救うと言っていたことを覚えているか?未来について説教する信憑性はない』

両者の因縁の対決は、ピッチ外でも激しさを増している。

(via MARCA)

【本日の総括】

カルロス・エスピの電撃デビューとエンドリッキの鮮烈なゴールで親善試合は引き分けに。一方でビニシウスの契約問題、ロドリやディオマンデの移籍交渉難航など、フロントの課題は山積みです。カスティージャの大量売却で得た資金を元に、モウリーニョの描く新体制の完成が急がれます!