ブラヒム・ディアスのW杯での活躍と熾烈なポジション争い

モロッコ代表としてW杯の決勝トーナメント進出を決めたブラヒム・ディアスは、チームの攻撃の絶対的な牽引車として素晴らしいパフォーマンスを披露している。ブラジル戦ではサイバリのゴールをアシストし、スコットランド戦でも決勝点をお膳立てした。モロッコ代表のワリド・レグラギ監督も『彼はレアル・マドリードでプレーする偉大な選手だ。彼にはさらなる期待をしている』と絶賛している。しかし、マドリードに戻った後の彼の状況は決して安泰ではない。モウリーニョ監督の元で、右ウイングのポジションにはアルダ・ギュレル、新加入のベルナルド・シウバ、そしてエンドリッキという世界最高峰のタレントがひしめいており、欧州の他クラブからの関心も寄せられているため、来季の去就はW杯終了後のプレシーズンで決まることになりそうだ。(via SPORT)