モウリーニョ新監督によるバルベルデの残留決断
フェデ・バルベルデは、レアル・マドリード入団以来最も困難なシーズンを終えた。パフォーマンスの波に加え、規律面でも問題が噴出。以前のアレックス・バエナとの騒動が再燃し、危険なタックルで退場処分を受けたほか、オーレリアン・チュアメニとの2度の乱闘騒ぎも発生。2度目の乱闘では額を縫う怪我を負い、クラシコを含む終盤戦を欠場した上、クラブから50万ユーロの罰金と懲戒処分を受けた。市場価値も1億3000万ユーロから9000万ユーロに下落し、ダニ・カルバハル退団後のキャプテンとしての資質も疑問視され、売却の可能性すら囁かれていた。しかし、新指揮官のジョゼ・モウリーニョ監督は、彼の圧倒的な運動量、アグレッシブさ、守備への献身性、そして強烈なシュート力を高く評価し、自身のプロジェクトに不可欠な存在として残留を決定した。一方で、出場中のW杯では、ウルグアイ代表のキャプテンとして臨んだスペイン戦の57分にフェデ・ビニャスとの交代を命じられ、シャツで口を覆いながら激怒してベンチに下がる姿が目撃されている。(via SPORT) (via Mundo Deportivo) (via ElDesmarque)